フィンドホーン(Findhorn)体験記−体験週間に参加して

【フィンドホーン(Findhorn)とは】

フィンドホーンとはスコットランドの北の端にあるスピリチュアルなコミュニティ。

1962年アイリーン&ピーター・キャディ夫妻と3人の子どもたち、そして友人のドロシー・マクリーンとが勤めていたホテルをクビになったため、フィンドホーン湾に面した荒地にトレーラーハウスを置いて住み始めたのが最初。

生活のためにその荒地を開墾し野菜を作り始めたところ、そんな砂地では出来るはずのない立派な野菜が採れ、中には巨大なキャベツやカボチャが採れたことから評判になり、地質学者などが調べに来る。

調査の結果肥料が良質とだけでは説明がつかず、そこには明らかに目に見えない愛のエネルギーが介在しているとしか思えないという報告が発表される。

そしてそのエネルギーに触れたいと世界中から人々が集まるようになり、今では年間15,000人以上の人が訪れ、常時400人くらいが住み、国連からもNGOとして認証される共同体となった。


【フィンドホーン体験記 目次】

フィンドホーン体験記(その1) / フィンドホーン体験記(その2) / フィンドホーン体験記(その3) / フィンドホーン体験記(その4) / フィンドホーン体験記(その5) / フィンドホーン体験記(その6) / フィンドホーン体験記(その7) / フィンドホーン体験記(その8) / フィンドホーン体験記(最終回)

2002年02月22日

フィンドホーン体験記(最終回)

●2002年2月22日(〜3月2日)

今日でこのExperience Weekも最終日。

午前中はラブインアクションでカランガーデンへ。

ただ最終日のため早めに終わり1時間ほどお茶を飲みながら雑談しながら和む。

彼らともほんの数日のつきあいだったがこれで会えないかと思うとやはり寂しい。

キャサリンやデビッドとも何度かハグハグする。

最後にブレッシングカードをそれぞれ1枚づつひいた。

僕のひいたカードは「FRIENDSHIP」だった。

別れを惜しみつつバスでクルーニーに戻る。

午後からは最後のシェアリング。

ひとりづつこのExperience Weekの感想をシェアする。

それぞれいろんな思いがありいろんな経験をしたんだなあと改めて感じる。
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2002年02月20日

フィンドホーン体験記(その8)

●2002年2月20日午後〜21日

さて前回のつづき。

アイリーンとの面会が終わって、バスでクルーニーに戻り、午後はシェアリング。

やはりアイリーンのことを話す人が多くみんな満足げだった。

僕も含めてそれほど期待してなかったっていうか、本は多少読んでたけどミーハー的な感じで、サインもらえるかなーとか思って望んだ人も多かったこともあったせいか、アイリーンとこういう対話ができて同じ時間を共有できたことは素晴らしい体験だった。

一言一言が重かったしとてもとてもクリアに伝わってきたし。

生(なま)アイリーンに会えただけでもフィンドホーンに来た甲斐があったかもしれない。

今日の夜はフリーなのでパークのユニバーサルホールというところで行われるセイクリッドダンス♪♪♪へ。

週に1,2回はこういうイベントがあるみたいでもちろん無料で参加できる。
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2002年02月19日

フィンドホーン体験記(その7)

●2002年2月19日〜20日午前中

さて前回のつづき。

2/19も午前中ラブインアクションで午後は自然散策ということで
フィンドホーン川というところや森に行ったりした。
夜もシェアリングをしたり話を聞いたり。

2/20はラブインアクションは休みで午前中はフィンドホーンの創設者の一人であるアイリーンキャディの家に行き話を聞くことになった。

正直僕はアイリーンにそんなに思い入れはなかったのだが、実際会って直接話を聞いてみると、うーんやっぱすごい人なんだなあと納得することになる。

そういうわけで20日の午前中にアイリーンとの面会のためバスでパークへ。

アイリーンキャディはピーターキャディとドロシーマクレーン(ドロシーは去年末に来日もした)と共にフィンドホーンの創設者で、いまはアイリーンだけがフィンドホーンに暮らしている。

著書に「フィンドホーンの花」「フィンドホーン愛の言葉」「心の扉を開く」「神は私にこう語った」などがある。

前にも少し書いたがフィンドホーンは「内なる神」のガイダンスや精霊の奇跡で世界的に知られたスピリチュアルコミュニティで、エンドウ豆の天使(ディーバ)のメッセージを実行すると不毛の地に巨大な野菜が育ち世界中で有名になった。

奇跡の原因は不明だったが、専門化のレポートはみんなの「愛」が原因ではないかと結論づけたと言われている。

10時頃アイリーンの家に行きサンクチュアリーに案内される。
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2002年02月18日

フィンドホーン体験記(その6)

●2002年2月18日

さて前回のつづき。

今日はクルーニーを朝8時15分のバスで出発し、パークへ。

そこでお茶を飲んでから、9時に着くようにそこから歩いてカランガーデンへ。

午前中はここで「ラブインアクション」をする。
ここで働いている人は8人ぐらいいてそれに加わった。

とりあえずガーデンで作業できるように着替えて輪になって手をつないでアチューンメント。

アチューンメントとはまず自分の左手を上にして手を重ねて、そのあと
離して輪になった隣の人と手をつないで、しばし目を閉じるみたいな
ことで、フィンドホーンではなにかをやる最初にはこのようなことをする。

みんなの意識をあわせるという感じなのかな。

そのあとリーダーらしき女性が簡単に
「今日は天気がよくて気持ちいいから楽しみましょう!!」
とかそういったことを言って、今日はどういう作業をするか一人一人聞いていく。

それぞれ今日はどんなことをする予定で何人サポート(つまり僕たち)がほしいかとか。

今日は僕はイギリス人のデビッドとともにハーブガーデンで作業することになった。土壌がでこぼこしているので土を足して平らにするような作業。

デビッドに方法を教わって作業開始。
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2002年02月17日

フィンドホーン体験記(その5)

●2002年2月17日

さて前回のつづき。

朝食後、バスにのって15分ぐらいのパークと呼ばれるところに行くことに。

ここはフィンドホーンの大きな公園みたいなところで、イベントをするホールがあったり、ネイチャーサンクチュアリーがあったりショップがあったり、ガーデンがあったりする。

ここにはフラワーエッセンスをしているマリオン・リーや創設者のアイリーン・キャディも住んでいる。

今日の午前中はここでテーゼのイベントがあるのでみんなで参加することになった。

クルーニー内でもテーゼは毎朝7時45分から30分ほどサンクチュアリーであるのだけど、パークで行われるもののほうが参加する人も多いらしい。

パーク内の部屋にはいると続々人がはいってきて輪になって座った。

たぶん50人ぐらいかな。ここに住んでいる日本人も何人かいた。

適当にテノールのかベースとかの席に座って(大体4つぐらいに分かれる)テーゼの本をとって待っていると、リードする人が何ページの曲をやりますみたいなことを指示してはじまった。

やはり最初は「ハレルヤ」からだった。
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2002年02月16日

フィンドホーン体験記(その4)

●2002年2月16日(後編)

さて前回のつづき。

自己紹介の前にクライブとロージーがフィンドホーンのクルーニーで生活するための約束ごとを説明してくれた。

あいかわずのユーモアたっぷりの身振り手振りで。

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基本的にクルーニーの施設の中ではタバコを吸うことはできません。

スモーカーの方はタバコは外で吸うか、あるいはクルーニー内にスモーキング
バーがあるのでそこで吸うことができます。

ただし残念ながらいまのところドラッグバーはありません(笑)

不法なドラッグはやらないようにしてください。
スコットランドの法律なんですね。

あと周りには素敵なガーデンがありますが、きれいだからといってお花をつまんで お部屋にもっていったりしないように(笑)

まあでもガーデンはご自由に歩いてください。

みなさんはこの1週間たくさんの国の人たちとクルーニー内で生活するわけですが、コミュニティの中ではグループの合意事項というものがあります。

ここで生活している人たちは基本的にこの合意事項にしたがって生活しています。

ですから 「Experience Week」に参加される方にもそれにしたがってもらう必要があります。

まず「時間厳守」ということです。

9時に始まるのであれば9時に始まります。

みなさんを待つということはありません。

もし遅れたというのであれば、それは遅れたということです(笑)

とくにバスは時間ぴったりに出発します。みなさんがこなくても出発します。

みなさんが1分遅れて乗り遅れたというのであれば、それは残念でしたねということになります(笑)
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フィンドホーン体験記(その3)

●2002年2月16日(前編)

さて前回のつづき。

今日から本格的に「Experience Week」がスタート。

まずはシカモアルームというワークショップ用の部屋に集まって円になって椅子にすわり自己紹介から。

この体験週間にはフォーカライザーといってプログラムの内容を決めたり、進めたりする役割の人が2人つくことになっている。

今回はクライブという40代の男性とロージーという60代の女性がなったというか、このツアーの主催者の希望が通ったらしかった。

前回は勝手に日本人のフォーカライザーに決められて進めかたがうまくなくて、参加者からかなりブーイングがでたらしいので。

前回のツアーには参加していないので比較はできないが、たしかにクライブとロージーはユーモアがあり知的で人間的にもすばらしい人だった。

ちなみにクライブはゲイ。

このときにイントロダクションという形でクライブとロージーが話したことが印象的だったので書いてみる。

ちなみにクライブは「クライブちゃ〜ん♪」って言いたくなるようなキュートでお洒落なゲイでいつも身振り手振りを加えながらユーモアたっぷりで話すのでおかしかった。

雰囲気を伝えられないのが残念だけど。
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2002年02月15日

フィンドホーン体験記(その2)

●2002年2月15日

さて前回のつづき。

2/15は一日中フリータイムで、コミュニティ内を案内してくれたり、バスで買い物に行きたい人は出かけたりしていた。

クルーニー内にはサンクチュアリーという瞑想室もあって、そこでは毎朝、瞑想やテーゼの時間がある。

もちろんやりたい人だけだけど。

僕もテーゼには何回か参加してみたが、「ハレルヤ、ハレルヤ〜♪♪」とかそんな感じで、椅子に座って歌って、いままでにない経験でなかなか気持ちよかった。

みんなで円になって座って、テノールの席やベースの席とか適当に分かれて、リードする人がいて。

「ハ〜レ〜ル〜ヤ〜、ハ〜レ〜ル〜ヤ〜♪♪アーアーアーアーメン♪♪
アーアーアーアーメン♪♪♪」てのは毎回最初に歌うことになってて、テーゼに参加するようになってから、普段も口ずさむようになった。

鼻歌みたいなもんかな。
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2002年02月14日

フィンドホーン体験記(その1)

2002年の2月に約2週間、スコットランドのスピリチュアルコミュニティである「フィンドホーン」に行ってきました。

【フィンドホーンとは】

フィンドホーンとはスコットランドの北の端にあるスピリチュアルなコミュニティ。

1962年アイリーン&ピーター・キャディ夫妻と3人の子どもたち、そして
友人のドロシー・マクリーンとが勤めていたホテルをクビになったため、フィンドホーン湾に面した荒地にトレーラーハウスを置いて住み始めたのが最初。

生活のためにその荒地を開墾し野菜を作り始めたところ、そんな砂地では出来るはずのない立派な野菜が採れ、中には巨大なキャベツやカボチャが採れたことから評判になり、地質学者などが調べに来る。

調査の結果肥料が良質とだけでは説明がつかず、そこには明らかに目に見えない愛のエネルギーが介在しているとしか思えないという報告が発表される。

そしてそのエネルギーに触れたいと世界中から人々が集まるようになり、今では年間15,000人以上の人が訪れ、常時400人くらいが住み、国連からもNGOとして認証される共同体となった。

そういうわけで日記開始〜。
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